すはま
2011年 12月 20日
日曜日に小松に行ってきました~
小松市の街おこしグループ「チームリアルこまつ」が新たな小松ブランド品となることを目指し、地元産大豆を使って開発した和菓子「小松州浜(すはま)」の試食会が18日、小松市龍助町の松雲堂で行われ、約120人の市民が新名物の味を楽しんだ。
と新聞にも出ました
州浜は、きな粉と水あめなどを練り合わせて作られた和菓子。栄養価が高く日持ちがすることから、北前船の船員の非常食だったと言われている。また加賀藩祖前田利家が豊臣秀吉に献上した記録も残されている。
小松州浜は、伝統的な州浜をニンジンや紫イモ、トマト、ホウレンソウなどの野菜と組み合わせるなどして現代風にアレンジしたもの。「五彩すはま」「チョコすはま」「焼きすはま」「なますはま」「ヌガーすはま」と食感の違う5品がある。きな粉に小松産大豆の規格外品を使っているほか、無添加、無着色にこだわって作られている。またおみやげを意識して、9センチ角の箱や箱を納める紙袋といった専用のパッケージも同時に開発した。
同グループのメンバーで同市安宅新町の主婦松原優子さん(44)は「子供からお年寄りまで楽しめる味ですが、特に女性を意識して開発した。贈り物や毎日のお茶受けに使ってほしい」と話している。
この松原さん!!とても素適な方で、HIROのお客様です~
HIROのお洋服が大好きで、今回のプロジェクトで何と HIROもギャルソンヌエプロンを
作らせていただきました~
OPENNINGの際には小松市長さんもいらっしゃり、とても素適なひと時でした
何故か私も一言お話を・・・とむちゃぶりを頂き ご挨拶を
町おこしにHIROが参加させていただけるのはとても嬉しい事です!!
松原さん 横山さん あんやとね
クリックご協力お願いします(^O^)
小松市の街おこしグループ「チームリアルこまつ」が新たな小松ブランド品となることを目指し、地元産大豆を使って開発した和菓子「小松州浜(すはま)」の試食会が18日、小松市龍助町の松雲堂で行われ、約120人の市民が新名物の味を楽しんだ。
と新聞にも出ました
州浜は、きな粉と水あめなどを練り合わせて作られた和菓子。栄養価が高く日持ちがすることから、北前船の船員の非常食だったと言われている。また加賀藩祖前田利家が豊臣秀吉に献上した記録も残されている。
小松州浜は、伝統的な州浜をニンジンや紫イモ、トマト、ホウレンソウなどの野菜と組み合わせるなどして現代風にアレンジしたもの。「五彩すはま」「チョコすはま」「焼きすはま」「なますはま」「ヌガーすはま」と食感の違う5品がある。きな粉に小松産大豆の規格外品を使っているほか、無添加、無着色にこだわって作られている。またおみやげを意識して、9センチ角の箱や箱を納める紙袋といった専用のパッケージも同時に開発した。
同グループのメンバーで同市安宅新町の主婦松原優子さん(44)は「子供からお年寄りまで楽しめる味ですが、特に女性を意識して開発した。贈り物や毎日のお茶受けに使ってほしい」と話している。
この松原さん!!とても素適な方で、HIROのお客様です~
HIROのお洋服が大好きで、今回のプロジェクトで何と HIROもギャルソンヌエプロンを
作らせていただきました~
OPENNINGの際には小松市長さんもいらっしゃり、とても素適なひと時でした
何故か私も一言お話を・・・とむちゃぶりを頂き ご挨拶を
町おこしにHIROが参加させていただけるのはとても嬉しい事です!!
松原さん 横山さん あんやとね
クリックご協力お願いします(^O^)
by hiro55onuma | 2011-12-20 18:08